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○ 水に愛を!

「星の王子さま」の著者サン・テグジュペリは、

地球は私たちが祖先からもらった物でもないし、私たちの物でもない。

この地球は未来の子ども達から私たちが借りているものなのだ。

と言っています。世界的な大作家の表現力には感服し、大いに納得させられます。

確かに誰かから「地球を頼むぞ」と引き継がれた覚えはないし、「この星は私のものだ!」という感覚もありません。まさに「借り物」です。

借り物ですからいずれは返さないといけません。では、誰に返すのか? 祖先? もういません。そこで「未来の子ども達」。実にしっくりきます。

借り物ですから丁寧にきれいに扱わないといけません。ボロボロな状態で返すなんて失礼な話です。

​今の地球はどうでしょうか? 胸張ってきれいな状態だと言えるでしょうか?

例えば水。ここ数十年の水環境は地球の歴史上最悪の状態ではないでしょうか。

これは紛れもなく私たち人類のエゴの結果です。

メソポタミア、エジプト、インダス、黄河。古代文明はいずれも大河の傍らに生まれました。それほど人類の繁栄には水が不可欠なのです。

湧水を汲んで長い道のりを運んだり、深い井戸を掘ったり、とかつて人類は水の確保に多くの時間を割き、大事に使っていました。

現在、水道が整備され、「水がある」事が当たり前になりました。

水を数ある生活用品の一つとして扱っていませんか?

台所で食器を洗うのに大量の洗剤を使い、洗い流す。

お風呂では、様々な入浴剤・シャンプー・リンス・ボディーソープを使い、排水として流す。

洗濯でも掃除でも水とともに強力な洗剤を使う。

水は限りある資源です。使い終わり、排水として流したその水はいずれ再びあなたの元へと戻ってきます。果たしてその戻ってきた水は、前回あなたが使って排水として流すよりも以前の、蛇口から出てきたばかりの使う前の水と全く同じものだと思えますか?

私たちが日常的に使う「と呼ばれるものは何かが溶け込んだ水溶液であり、純粋なH₂Oではありません。100年前の水、10年前の水、現在の水。どれも水と呼びますが、中身は全く異なります。

もし選べるならあなたはどの水を選びますか?

100年前の水と現在の水では何が違うのでしょうか。『何か』が違うのです。大きな差は洗剤などの『化学薬品』。これは便利な生活の追求の結果です。結果なのでやってみなくてはわからなかったことだったのかもしれません。でも、そろそろ改めた方がいいと思いませんか?

「昔と野菜の味が変わった」と言う方がおられます。それはありえる話です。

原因は、品種改良もあるでしょうが、水と土です。

水の最たる能力は「溶かす」ことです。この能力のおかげで土は養分を蓄え作物を育む豊かな土壌となり、野菜は栄養を保持するのです。水が弱って力を発揮できないと、土も野菜も弱まります。

「昔と野菜の味が変わった」は「昔と水が変わった」とほぼ同意です。ここで言う「昔」は鎌倉時代とか江戸時代ではありません。ほんの数十年前のことです。

水にはもっと力があります。

この本来持っている力を引き出してあげれば化学薬品の力に頼ることなく多くの目的を達成することができるはずです。

化学薬品の使用量が減少すれば水環境は改善されます。その結果、水の浄化はスムーズになり、水に掛かるストレスは減少します。

ストレスの減った水はのびのびと力を発揮してくれそうです。力を発揮してくれれば化学薬品の量は更に減らせます。すると水環境の改善は進み、水のストレスは減り、・・・

こうした好循環が生まれれば、きれいな水を未来の子ども達に返すことができそうです。

この好循環のきっかけは「水の力を引き出す」こと。アモラクアの出番です。

アモラクアは水に強力な磁力で刺激を与え、水を活性化します。その結果、化学薬品の使用量削減を可能にします。また、化学薬品では成しえなかった成果も数多く上げています。

アモラクアという名前には「水に愛を!」という想いを込めています。

​水道管の外側から水に愛を注入する。これがアモラクアの役割です。

水は全ての生命の源です。水なしでは生きられません。

水が液体で存在するには1気圧下で0~100℃という条件があります。この条件を満たす星は現在わかっている限りでは太陽系には地球だけです。「水が液体で存在する」は奇跡なのです。

 

限りある資源である水には、石油や金属とは異なり、代替品がありません。

もっと水に感謝して、大事に使いましょう。