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立山登頂リベンジ 後編

実は標高2000m超えの本格的な登山は

昨年の立山以来で人生二度目。


去年に引き続き今年も

株式会社ウエマツの上松会長に一切合切お世話になりました。

いつもありがとうございます!


至れり尽くせりで登山スタート!


天気が良く、空気も美味しい。

そんな感じで周りの風景を楽しんでいられたのは

ほんの一瞬のことでした。

慣れない登山靴で登る山道は次第に体を蝕んでいきます。


標高2900mよりも先は見上げるような勾配に…

10分おきだった休憩が5分おきになり、

上松会長の励ましを受けながら

四つん這いのような状態で這い上がりました。


そして、遂に一年越しの頂へ。


途中で何度も「やめたい」と思いながら辿り着いた頂上には

素晴らしい景色が広がっていました。

写真では見えませんが、肉眼では富士山も見え、

それまでの辛さを忘れさせる達成感がこみ上げてきました。



筋肉痛解消と共に登山の辛さは薄れていきましたが

初めての3000mからの眺望とそこで食べたおにぎりの味は忘れられません。


忘れることも人間の長所とは言いますが、

辛かったことなどうっかり忘れ、

またヒーヒー言いながら山を登っている姿が

今から目に浮かびます。




本日9月29日は私の誕生日です。

69歳になりました。


20代の頃、想像していた60代後半は

隠居生活に入り、そろそろ人生の下山準備、

といった感じでしたが、

現実はまだまだ登山の真っ最中。

頂も見えてきません。


どんな頂上からの景色が待っているのか?

非常に楽しみです。


康行

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