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○ プロフィール

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液状伝導体活性化装置 「アモラクア」
 
●サイズ:H69mm×W65mm×D54mm
 
●重量:2,050g
 
●磁力:12,000G以上
 (1気圧、20℃の空気中にて測定)
 
●配水管対応口径:13~50mm
水が持つ力を引き出す
 
アモラクアは強力なネオジウム磁石の磁力をその構造によってより強化した活水装置です。
配水管の外側に設置し、管の内側を通る水を強力な磁場で刺激します。刺激を受けた水は秘めた力が引き出されます。こうして活性化された水は様々な場面で活躍中です。
「磁場で刺激」
「秘めた力が引き出され」
実に怪しい言い回しです。
しかし、それ以外の言葉を見つけられないほどの成果が数々報告されています。
磁石の力で水の力が引き出される。本当だったら素敵なことだと思いませんか?
水に愛を注ぐ
 
足りない水の力を補うには洗剤をはじめとした化学薬品類を使うのが一般的です。

しかし、この化学薬品類の使用は、便利な一方、水環境汚染の大きな原因になっています。

アモラクアは水に何かを混入することなく、また、水に直接触れることもなく水の力を引き出します。

アモラクアの存在意義は化学薬品類の使用量削減、できることならゼロにすることだと考えています。

この「アモラクア」という名前はラテン語の「amor(愛)」と「aqua(水)」を組み合わせたもので、「を!」という想いをこめています。

水に洗剤ではなく愛を注ぐ。

​これが今と未来を同時に幸せにする水の使い方です。

一個一個ハンドメイド

​ 

超強力な磁力を持つアモラクアの製造には危険が伴います。各パーツが揃うと熟練の職人が一個一個手作業で愛を込めて組み立てています。

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水はすべての生命の源であり、限りある資源です。

私たちには未来の生命にきれいな水を引き継ぐ義務があります。

​その義務を果たすためにもアモラクアで水に愛を注入しましょう。愛を注がれた水はすべてに対して優しくなってくれるはずです。

立花康行

作っている人

株式会社SO工房 代表取締役 立花康行

1950年生まれ 山口県下関市出身

自ら愛を込めて作ったアモラクアの普及に全国津々浦々奔走中!

2018年 古河はなももマラソン完走

(フルマラソン 5時間47分2秒)

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